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造花・アーティフィシャルフラワーは、「生花の代用」として飾られることが多いため、生花のフラワーアレンジメント の基本知識があるととても役立ちます。

このページでは、主に生花アレンジのスクールで学ぶことが多い、「基本の形」について、お伝えしていきたいと思います。

まずは、最もベーシックで飾りやすい、ラウンド(ドーム)アレンジについて。

 

ラウンド・ドームアレンジとは?

器にお花がこんもりとまぁるく入っていて、前後左右、どの方向からもお花が綺麗に見えるアレンジです。

このように、360度(前後左右ぐるっと)どこから見てもお花が綺麗に入っているスタイルを「四方見(しほうみ)」と言います。

四方見のアレンジは、テーブルの真ん中に飾ることができるほか、デスクの上、飾り棚、壁側のチェストやマントルピース、玄関など、場所を選ばず置くことができる万能アレンジメント。

シンメトリー(左右対称)に飾っても可愛いです。

サイズの違い、バリエーション

↑左側は半円のスタンダードなタイプ。器の高さとお花の高さがちょうど1:1くらいになります。

お花が少ないときは、高さを低くして、お花がやや上むきになります(真ん中の図)。
お花をたっぷり入れたいときは、右の図のように、半円よりも球形に近い形に。

同じお花の量でも、大きな花器を使うか、小さな花器を使うかでバランスは異なってきます。

私は、お花がたっぷり入っているスタイルが好きなので、1:1よりもお花多め、半円よりも、球形に近い形で作ることが多いです。

 

お花の密度について

当店では、あまり茎やグリーンを見せないようにして、お花を密に入れるスタイルで制作することが多いです。

生花のアレンジメントでは、アウトラインを点で結んでいくようなイメージで、もう少し隙間があることが多いですよね。生花のように「本物っぽく、リアルに」、ふんわりナチュラルに作りたい場合は、必要に応じて密度を低くしたり、高さに差をつけたりして、グリーンやベリー、あじさいなどの素材を組み合わせます。

お花が少ない場合でも、土台(オアシス・フローラルフォーム)の部分は隙間から目立たないように気をつけます。

隙間の隠し方はこちら↓

このページでは、造花・アーティフィシャルフラワーを使ったインテリアフラワ

生花のようなリアル感は必要?

人それぞれの好みですが、

Concertoでは、造花・アーティフィシャルフラワー でアレンジを作る際に、「本物っぽさ」「リアル感」にはそれほどこだわりを持っていません。

お花や素材のクオリティ、花選びは大切ですが、デザインについては別に生花と同じようにする必要はないと思います。

造花・アーティフィシャルフラワー で作る作品は「生花の代用品」というよりも、「インテリアオブジェ」「置物」「工芸品」といったくくりに近い感覚で捉えています。

生花の代用スタイル&自由なクラフトスタイルについて↓

「造花やアーティフィシャルフラワーを使ったフラワーアレンジメント 」と聞

アーティフィシャルフラワー にはアーティフィシャルフラワー の良さがあり、生花には生花の良さがあります。

「生花風に似せる」よりも、造花・アーティフィシャルフラワーの特性を生かしたスタイルで活けた方が魅力的になるような気がします。

葉っぱやベリーなどは安っぽく見えてしまうものも多いので、グリーン類を使うときは素材の品質にもこだわりたいですね。

何気なく過ごす毎日の中に、綺麗なもの、お気に入りのものがあると癒され

挿し方は放射状に

基本的には中心から外側に向かって放射状にお花が生えているように挿していきます。

青い丸の部分が支点(メカニカルフォーカルポイント)になり、お花のボリュームによって位置が変わります。

フォーカルポイントについてはこちらの記事で解説しています↓

『フォーカルポイント』という言葉をご存知ですか? ウィキペディアに
ただし大きな作品などは、向きやアウトラインが揃い過ぎてしまうとペタッと平面的に見えてしまうので、少しだけ高低差をつけたり、重なりや動きを出したりして生き生きと見えるように工夫します。


造花・アーティフィシャルフラワー を使ったインテリアフラワー動画レッ

生花の基本スタイルについて

このページでは、ラウンド・ドームアレンジをご紹介しました。

生花の基本の形は、置くタイプだけでもホリゾンタル、トライアンギュラー、オーバル、Lシェイプ、パラレル、ファン、バーティカル、クレッセントetc.
その他にもブーケや壁掛けなど何通りものスタイルがあります。

私はフラワースクールで民間の生花資格・アーティフィシャルフラワーの資格などを取得しましたが、現在は更新せずに、自由なスタイルで楽しんでいます。

独学する?フラワースクールに通う?お花屋さんで働く?お花を学びたいと

フラワーアレンジメント の「基本」については、知っていて良かったと思うことがあるので、また他のスタイルなども紹介していきますね。

花向きや高低差のつけ方などを勉強されたい方は、こちらの本↓がおすすめです!

本質的な内容で、どんな作品にも応用できる美しいバランスや花向き、変化のつけ方が理論的に解説されています。作品も美術品のように綺麗でうっとりしますよ。

フラワーアレンジメントのお花の刺し順って決まってるの?どの辺から作っ

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