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「インテリアフラワーは屋外にも飾れますか?」というご質問を時々いただきます。

洋書やガーデンウェディングでよく見かける屋外の花飾りってとても素敵ですよね。玄関ドアや門扉に大きなリースを飾ったり、玄関ポーチの花台にアレンジメントを置いてみたり・・想像しただけでウットリ!

造花・アーティフィシャルフラワー は生花と違って水やりも不要で、枯れる心配もありませんから大丈夫そうな気もします。実際のところは・・・

造花を使ったアレンジメントは屋外にも飾れる?

Answer:

飾ることはできるけれど、使用状況によっては劣化や破損などのリスクが上がる可能性があります。

順を追って説明しますね。

インテリアフラワーは布製品です

当店で扱っているお花は、「布製品」としてお考えいただければと思います。

例えばタオルやクロスを、ドアの外に吊るしておいたらどうなるでしょうか?門扉に掛けておいたら?ポーチの花台に乗せておいたら?洗濯物を取り込まないで、ずっと外に干しておいたら・・??

色褪せや汚れ、落ちたり飛んでいったりしないか・・心配になりますよね。

造花の場合、雨風がある程度凌げて日陰になっている場所であれば、屋内とあまり変わらない状態でご使用いただけますが、状況によっては汚れや色褪せなどの心配もあります。

劣化が心配なのは、以下のような場合です。

  • 雨ざらしになってしまう場合
     
    他の布製品同様に、濡れた状態で長く置いておくとシミになる可能性があります。また、作品のフック(引っかける部分)やお花には金属(ワイヤーなど)を使用していものもありますので、濡れた状態が繰り返されると酸化して錆ついたり、破損しやすくなる可能性があります。
  • 直射日光が長く当たり続ける場所
     
    少しずつ退色(花びらが色焼けして薄くなる、くすむ、など)していく可能性があります。
  • 衝撃が頻繁に加わる場合
     
    ドアの開閉や風で度々落下したり、強い衝撃が頻繁にかかったりしますと、お花やパーツが外れてしまう可能性があります。落ちたり揺れたりしないようにしっかり取り付けができれば、落下の心配はそれ程高くないでしょう。
    陶器やガラスの破損とは違い、お花が落ちた場合は接着剤を付けて差し戻せば自己修繕も容易です。

購入時同様の鮮やかさ、美しさを保ち続けるのは難しいかもしれませんが、軽いシミや退色などは捉え方によって「アンティーク感」「シャビーで小慣れた感じ」、と思ってしまえばそれ程気にならないかもしれません。

私だったら・・ある程度のリスクを覚悟した上で飾ってしまうかも・・

天候・気候、環境や使用状況などによって、変わってまいりますので、設置場所の状況に合わせてご判断いただければと思います。

リースとは、お花や葉っぱ、クラフト素材などで作られた、「装飾用の輪に
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