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造花・アーティフィシャルフラワー紫陽花の選び方やサイズの目安は?

はな
はな
オンラインスクールの受講生さんから、以下のような質問が寄せられました↓

質問

アジサイって花径(サイズ)や形がさまざまあるのですが、大体の大きさはどのくらいのものをベースに考えたらいいのでしょうか?

資材屋さんで1本売りのものも、小さめから大きめのものまであって、どれを選べばいいのか迷ってしまいます。

講座内で表記のある、「1房」「1ヘッド」「1パーツ」の分量の目安も教えて下さい。

ということでした(*´꒳`*)
取り急ぎ重要なポイントはすぐにお返事したのですが、紫陽花選びはこだわりポイントがありすぎるので、詳しく解説記事にすることにしました。

答えです↓

あじさい1房・1パーツのサイズの目安

人によって、よく使うサイズや目安は違うと思うのですが、Concertoで大体の目安にしているのは以下のサイズです。

「1房=1ヘッド」の目安としては、1本売りのもので花径15〜20センチ、定価1,000円から2,000円くらいのものです。

1パーツの目安としては、枝分かれしているガクが3〜5粒ついた、5cmくらいのサイズ↓
または、これを2〜3個まとめて少し大きめの塊にしたものなどを使っています。

これはあくまでConcerto(オンラインスクールレッスン)での目安です。

造花アジサイのサイズはメーカーやアイテムによって様々


こんな感じで、同じ1房と言っても、左上のかなり大きめ(20cm以上)のものから、中間の15cmくらい、右下の10cmくらいのものまで色々なんです。

サイズと値段が必ずしも比例している訳でもなくて、同じ花径サイズでもお花がぎっしり詰まったものからふんわり入っているものまであり、生地のクオリティ、色の美しさ、グラデーションの入り方、花びら(ガク)の形、花芯の色や形、1枚ものから2・3枚重なった花びらなどなど、本当にバリエーション豊富!!

・・そんな中からどうやって選んだらいいの??

って、最初は分からなくなってしまいますよね。

造花・アーティフィシャルの花選びで大切なのはバランス


アジサイ以外のお花でも同じことが言えるのですが、造花・アーティフィシャルフラワーの花選びって、自分が何を優先したいか?っていうバランスだと思います。

  • 小ぶりだけど、花びら(がく)の形が好みで、色のグラデーションがすごく綺麗!
  • 生地のクオリティは低めだけど、色がめちゃめちゃいい!自分の作品イメージにピッタリ!
  • 値段も生地もベストだけど、花芯の色や形がイマイチで安っぽいからボツ!

など・・パーフェクト!と思えるお花は稀なので、見つけた時は無くならないうちに!と爆買いしますし、そうでない場合は自分基準のバランスで選ぶことが多いです。

値段も大事

究極にクオリティーが高くてどれだけ素敵なアジサイでも、1本3,000円、5,000円・・となるとそう簡単には手が出ません。材料費がかかり過ぎれば作品自体の販売価格やレッスン料にも響いてきます。

金銭感覚は人それぞれとはいえ、あまりに高額になってしまうとお客様や教室の生徒さんに継続利用してもらうのが難しくなってしまいますよね。

対象となるお客様や生徒さんの価値基準のバランスを考えつつ、自分のこだわりとの絶妙なポイントを見つけていきたいものです。

花選びは経験しながらお気に入りを見つけるのが一番!

好きな色、好きな形、好きな素材、価値観に会う価格・・どんなお客様を対象とするのか?こだわりたいポイントは?

これって、人それぞれ全然違います。
教室などで揃えられた材料を見ても「この色は好みじゃないな・・」とか、「高過ぎない?」「ここがもうちょっと〇〇ならいいのになぁ」なんて思うこともありますよね。それって、自分基準で選んだものではないから、当然です。

自分がコレ!と思えるお花って自分で見つけるしかないのです。

あなた好みの色合いやこだわり、金銭感覚はあなたにしか分かりません。ですから好きな色や自分の作品のイメージに合いそうなものを実際にいくつか使ってみて、時には失敗もして、自分の価値基準似合う色合い、分量や値段の目安などの感覚を覚えていくと良いと思います。

とはいえ、何か花選びのポイントはないの?

はい、自分のイメージに合うお花は自分で探すしかないのですが、ここでは私が造花・アーティフィシャルフラワーの紫陽花を選ぶ時にチェックしているポイントをお伝えします。
個人的な好みですが・・

色・グラデーションの入り方

やはり一番のチェックポイントは色!ではないでしょうか。

あじさいが主役になる時も、脇役になる時も・・フラワーデザインで「色」はかなり重要。

季節に合わせて、好みに合わせて、デザインに合わせて、お気に入りのインテリアに合わせて、お店やイベントのイメージに合わせて・・って一番に目がいく部分ではないですか?

どんなに品質が良くても、形が綺麗でも、値段が安くても・・が合わなければ全てが台無しです。

メインのお花に合う色かどうか、作品全体のイメージに調和するか、紫陽花単体で見た時に好みの色合い、美しいと感じる色合いであるかどうか、は最重要ポイントだと思います。

生地・素材の質感

造花・アーティフィシャルのお花って、質感が様々です。しっとりとしたもの、サラッとしたもの、ほつれ止めの糊付けやヒートカットしてあるもの、目が詰まったもの、目が荒いもの、生地の厚み、型押ししてあって凸凹しているもの、コーティングしてあるもの、水滴やラメがついているもの、布端がボサボサのもの、光沢があるもの、マットなものなど・・かなりの違いがあります。

値段や色とのバランスも大切ですが、私は、適度に型押しが入っていて、布端にほつれがないもの、目が詰まった、マットな素材で作られた紫陽花が好きです。

花びら(がく)の形とサイズ

形としては、四角い花びら、丸みのある花びら、1枚タイプ、2枚重ね、複数枚重ねになっているもの、細く尖っているもの、などがあります。

花弁1つ1つが大きめで存在感のあるものは主役として使いたい時、脇役でも紫陽花をしっかり主張したい時、また大型の作品に使うことが多いです。

小さめのパーツがたくさん集まったものは、繊細なイメージで作りたい作品、小ぶりな作品、隙間埋めとして控えめに使いたい時などによく使います。

陰影が欲しい時には、2枚重ね以上の花びらになっているタイプのもの。

格調高いイメージには少し角ばった形のもの、ナチュラルなイメージの時は丸みのある可愛らしい感じのもの、など、デザインによって使い分けています。

芯の形と色

中心の芯の部分も紫陽花のイメージを決めるかなりの重要ポイントです!
尖ったもの、丸いもの、4粒に分かれたもの、平たい芯、飛び出した芯など、形状もさまざま!
そして更に大事なのが芯の色です!!花弁の色や質感は綺麗なのに、安っぽい白や透明のプラスチック感丸出しの芯が目立っているとちょっとがっかり・・。

同じグリーンの芯でも、鮮やかすぎて芯だけが目立っていたりすると好きじゃありません。
落ち着いたグリーンや花弁よりもワントーン暗い色など、同化しつつもちょっとだけ存在感・・みたいな芯が好きですね・・ちょっとマニアックですが(笑)・・こういった好みは人それぞれです^^;

ガクの裏側の作り

ガクの部分を外した時に、穴が空いたプラスチックのキャップが出てくるもの(左)と、花弁に芯を挿してあるだけのもの(右)があります。

キャップで止めてあるタイプの紫陽花(画像左・花弁に重なりがあるもの)は、ワイヤーの取り付けが簡単なので、1粒で小さめの隙間を埋めたり、小さめの作品を作る時に便利。

茎と芯が繋がっているもの(画像右)は、ワイヤーを付けるのに一手間かかるので、2〜3粒まとまったパーツで使うのが便利。

デザインに合わせて、この裏側の形でも使い分けています。

ボリュームと値段のバランス

1本3,000円以上の一見「高っ!!」と思うあじさいでも、実際に手に取ってみるとものすごく沢山お花が付いていたり、クオリティが高くて美しいものもあります。粒あたりで計算すると実はかなり割安だった、というケースもあります。

カタログや画像で見て「安くて好みの色だから在庫があるうちにいっぱい買っちゃおう♪」と取り寄せてみたら、イメージより極端に小さかった(サイズチェックしたのに・・)、少なかった、生地がボサボサだった・・みたいなこともあります。

資材屋さんなどで手に取ってみるのが一番ですが、ついでの時に気になるお花のサンプルを1本ずつ取り寄せる、というのも意外と時間とお金の節約になったりします。

経験を重ねていくうちに、これくらいのサイズ、品質だったら、値段はこれくらいかな?それ以上だと高過ぎる、それ以下だと即買い!みたいな感じになってきます。

この辺が、私が造花・アーティフィシャルフラワーの紫陽花を選ぶ時に見ているポイントですね♪

まとめ

  • 「1房=1ヘッド」の目安としては、1本売りのもので花径15〜20センチ(Concerto基準)
  • 1パーツの目安としては、ガクが3〜5粒ついた、5cmくらいの塊(Concerto基準)
  • アジサイのサイズはメーカーや規格によっていろいろ
  • 花選びで大切なのはバランス
  • 経験しながらお気に入りを見つけるのが一番
  • Concertoのアジサイ選びのポイントは、色、形、芯、裏側の形、ボリュームと価格

という内容でした。

色々見たり作ったりしているうちに、人それぞれ、ご自分の好みや基準、こだわりポイントみたいな物ができてくると思います。

花選び、作品づくりの参考になれば幸いです。

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